しつこいほどの根本原因分析

貴方は業界を知るプロであり、ソフトウェア開発のプロ。私達は品質のプロ
それぞれの分野のプロである貴方と私達が手を組むことで、商品だけでなく組織の品質まで極めることができます。
その導入に用いる原因分析では、私達は「3つのしつこさ」を大事にしています。

根本原因を探求する際は「先入観を捨てる」のが基本であり、私達の講義でもそのようにお伝えしています。

しかし、「ゼロベース」で原因を探求するだけでは時間もかかりますし、一般的な対策に留まり、御社の現場にマッチした原因と対策に辿り着かない可能性があります。

そこで、業界・ソフト開発のプロである貴方の「仮説」が重要になるのですが、実は仮説は、思い込みに囚われてしまい「隠れた事実を掘り起こすこと」を阻害し得る諸刃の剣です。

30年間品質に携わってきた我々が、プロの目を持って「先入観を排除」と「仮説の利活用」のバランスをコントロールします。

「御社だからできる原因と対策」が見つかるまで、一緒にしつこく悩み、解決していきましょう。

カッコイイ対策を立てても、Aさんだからできる対策では意味がありません。それは個人技だからです。

私達は、編み出した対策が個人技で終わることのないように、対策の立案に際しては、教科書やセミナーなどで教えてくれるセオリーだけでなく、以下にしつこく拘っています。

  • 誰でも実行可能である!
  • 明日から実行可能である!
  • チームで実行できる!
  • 組織に定着し継続可能とする!

これまでキーマンに頼っていた品質施策が、組織の技になるまでしつこく深堀りしていきましょう。

原因分析は組織の品質を極める入り口と言いましたが、原因分析の結果を様々な技へ連携することで、さらなる発展が可能です。代表的な技ををご紹介します。

対策の積み上げだけでは徐々にプロセスが重くなります。
常にプロセスの新陳代謝を図る勘所を御支援します。
不具合の80%が隠れているという設計工程。
原因分析を基に設計段階でのリスク検出と対処を御支援します。
不具合解消の品質領域を超えて、人が心地よさや快適さを感じることができる品質領域への進化を御支援します。

上記はほんの一例です。
自律的にしつこく回し続けて、下図のようにチームを成長させていきましょう。