よもやま話

目的を発想の転換で変えてみる!?

こんにちは、Qaidの高井です。

梅雨の時期ですが、しとしと雨が降る、というのはなかなか少なく、ある時間に集中してザーーーッと降るスコールのような雨が多いような気がする今日このごろです。

地球上の生物は遺伝子を次世代に受け継ぐための「乗り物」に過ぎない、なんてことを聞いたことがあります。遺伝子にとって、その遺伝子を基に作られる生物は、次世代に遺伝子を受け継がせるための器である、ということは、遺伝子に意思があるなら、遺伝子の目的は「遺伝子自身を次世代に受け継がせること」であり、そのために「次世代に受け継がせやすい優秀な生物を作り出すこと」が目標となるのでしょう。

そういう意味では、現在の人類は遺伝子を「次世代に受け継がせやすい優秀な生物」なのかもしれないけれど、その反面、自らを滅ぼしかねない技術を持ってしまった、という点で遺伝子からみたら失敗作なのかもしれないな、なんて、ボーッとした頭で、朝の散歩中に考えてました。

そんなことを考えながら近所の桜並木の中を通っているときに…ソメイヨシノは子孫を残さないことに気が付きました。

これは遺伝子が「子孫は作らないでクローンで繁栄する」という戦略に変えたのかも(バナナも同じですね)。

すごい!逆転の発想ですね。「次世代に受け継がせる」という部分の目的を「とにかく繁栄する」に置き換えちゃってます。

一つの目的を盲目的に信じるのではなく、ちょっと視点を外して考えると、別の道も見つかるのかもしれない。…ということで、明日はいつもの散歩道じゃない別の道を通ってみよう、と思っています。新しい何かに会えるかもしれませんね。

Arek SochaによるPixabayからの画像