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人の感覚に依存しない問題の解決方法

こんにちは、Qaidの高井です。

マスク姿で出歩くのが普通になって1年以上が経ちました。そして、まだ、しばらくは続けなければならないようですね。

メガネを常用し、ウォーキング時にヘッドホンを着用する私にとって、マスクを付けることは、とてもイヤなことなのです。理由は…

  1. メガネが曇る
  2. マスク・ヘッドホン・メガネのどれかを外そうとした場合、他のものが一緒に外れてしまうことが多い

実は、1.は、最近解決しました。曇り止め効果のあるメガネ拭きを買ってみたら、こりゃすごい!まったく曇らなくなるんですね。早く試せばよかった。

2.は、メガネやワイヤードヘッドホンを使っている人には共感してもらえると思います。要は「耳周りが混線状態」なんですね。

私はフルワイヤレスなヘッドホンを使う、という妥協案でしばらく過ごしてきています。ただ、メガネとマスクだけでも、やはりマスクを外そうとしたら、メガネに引っかかる、というようなことは起きてしまいます。

※ Bluetoothヘッドセットでフルワイヤレスなものが結構安価で買えるようになってます

では、マスクを外す、またはメガネを外すときに、引っかからないように気をつけて外す、というのは、解決策でしょうか?

確かに本人にとっては解決策の一つではありますが、例えば急いでいるときや疲れているときでも気をつけて外す事が出来るかは微妙ですよね。

Qaidで取り組んでいる根本原因分析では、「気をつける」「注意する」といった「人の感覚に依存する施策」は、解決策にしません。

中にはパーフェクトな人もいるのかもしれませんが、大多数の「人」は「忘れる」「注意が散漫になる」こともある生き物です。そんな「人」が「気をつける施策」を続けられるでしょうか。また、会社組織の中で、ある人が「気をつける」ことを学んだとしても、他の人に確実に伝わる、ということは保証できません。属人化と言われる問題が発生する温床となります。

まぁ、マスクとメガネが絡むくらいなら、大したことはなく、ビジネスチャンスを逃すことも、命が危険にさらされることもありませんが…ともあれ、人の感覚に依存しない施策があるのなら、その方が確実です。

メガネとマスクの混線問題、いったい何が問題でしょう?そう、簡単ですね。どちらも「耳にかけている」ことです。これを解決できれば、人の感覚に依存することなく、問題が解消できるはずです。

この問題の「人の感覚に依存しない施策」ですが、実は簡単に見つかってしまいました。「つるのないメガネ」「貼るマスク」で検索すると、そういう商品が簡単に表示されます。正直、この記事を書いている私自身が、あまりにあっけなさ過ぎてビックリしています。

さっそく試してみたいと思います。試したら、また何か問題が出てくるのかもしれないけど、その時は、また「人の感覚に依存しない解決策」を考えていくことにします。

今回はマスクとメガネという身近な題材でしたが、仕事で、プライベートで、何か問題を解決しようとする時には、人の感覚に依存せずに、確実に遂行できる施策を考えてはいかがでしょうか。仕事の場合はぜひ弊社にご相談いただければ嬉しく思います。

Drumband5によるPixabayからの画像