よもやま話

フォトジェニック

今夜も月が綺麗です。こんな月夜を綺麗にカメラに収めることができたら楽しいだろうな~と思いながら夜風に当たっています。

ランチやディナー、観光地、夜景…。思い思いのものを撮影して即座にSNSに投稿する。老若男女を問わず、日常的にみかける光景になりました。
魅力的な被写体などは【フォトジェニック】な被写体と呼ばれ、多くの人が角度を変えたり、キャラクターを一緒に入れたりして撮影を楽しんでいます。
自分がSNSに投稿した写真に他の人から【いいね】がつくのは、やはり楽しいものですよね。

ところで、被写体をフォトジェニックに撮影するためには何かコツがあるのではないか?と調べたことがあります。

  • 構図
  • 被写体自体の綺麗さ
  • 決定的瞬間か否か

などなど色々な要素がある様です。

構図は美術的な法則性なので、勉強して意識すれば、ある程度は身につく模様。被写体自体の綺麗さや、決定的瞬間か否かは、撮る人の努力【移動、時間調整】や【運】にもよりますね。

この2枚の写真、ほぼ同じ時間に撮りましたが、光の当たり方で、まったく違う印象を持ちますよね。

より綺麗に撮る、決定的瞬間を撮るためにはスマートフォンが最適です。最大の理由は、肌身離さず持つことができるということ、次に最近のスマートフォンのカメラの高性能化です(カメラレンズが複数ある機種まで登場しています)。そんなお手軽な高性能カメラがネットに繋がっているのですから、気軽に撮れてそのままSNSに投稿しちゃうのは、自明の流れですよね。

ところで、フォトジェニックと言われる写真の中で、癒やし系写真ってありますよね。例えば、犬や猫が子どもと陽の当たる縁側で寝そべっている写真。安心感を得ると共に、心が洗われます。

こういったフォトジェニックな写真には先程お話した構図とか被写体自体の綺麗さ(ここで言う陽当り)に加え、このような風景を作り出している以下のような観点も重要だそうです。

  • 被写体の前提(子供と動物との信頼関係)
  • 被写体の状態(外敵や天候など現状を遮る要素はない)

つまり、目の前に見えることだけじゃなくて、そこに至る前提や状態にも想像力を働かせることができればフォトジェニック(魅力的な被写体)に近づくようです。

実はこの前提と状態って、ソフトウエア品質を読み解くためにもとても重要で、Qaidが大事にしている【品質の大原則】の基本要素でもあるんですよね。裏に隠れた見えない情報を探求することで、目の前の事実が変わって見えてきませんか……?

★【品質の大原則】については、また近いうちにご紹介します。